「趣味、明石」

市民主導共創型オープンソースブランド

市民主導共創型オープンソースブランド「趣味、明石」は、 従来のまちづくりでみられる地縁型、行政主導、ボランディア等の用意された枠組みで、広告的になりがちなシティ・プロモーションではなく、「明石が好き」という”感情”によって作られています。あらかじめ定められた枠としてのブランディングではなく、「対話」と「共創型ブランディングメソッド」を通し、市民が「街の良さ」や「強み」を表すキーワードを自発的に見つけ出し、「軸」を作り、「ブランド」という形となった市民発のシティブランドです。

従来のトップダウン型だったブランド形成の仕組みを、ボトムアップ化することで、表層的なブランディングから、内発的で自発的なブランドを作り出すことを目指しています。 また、「人は社会とのつながりが切れると心が折れてしまう。」そして、「趣味は仕事よりも自分ごとである。」という気づきから、趣味という媒介を通して、社会と街と人をつなぎ、共に支え合う新しいつながりを作ることを目指しています。

そして、そのブランド/ロゴの使用権をオープンソース化することで、無償解放し、ロゴを使った様々な活動、市民主導型のイベントや商品開発などを可能にし、社会的な広がりの可能性を高め、有機的に広がる新しい市場の創造を目指しているオープンソースブランドです。

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共創型ブランディングとは

市民が作る市民のブランド

「趣味、明石」は、あらかじめ定められた枠としてのブランディングではなく、「共に考え、共に見つけ出す」、対話と共創型ブランディングメソッドを通し、市民自体が「明石というブランド」を見つけ出し、日常の中に埋もれてしまっている自分の街の良さや特徴を再発見していくという新しいブランディングの試みです。 市民が自ら「街の良さ」や「強み」を表すキーワードを自発的に見つけ出し、「ブランド」にすることで、自立的、内発的な「動機あるブランド」が出来上がりました。

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市民に開かれたブランド

ブランドのご利用について

「趣味、明石」は、誰でも使うことができるオープンなブランドです。利用条件は「明石が好き」なこと。イベントやプロモーション、商品開発などにご利用いただけます。「趣味、明石」のロゴは、「愛知万博」の舞台オブジェの大書や、2012年パリ開催の「ジャパンエキスポ」で日本代表として大書を実演するなど国内外で活躍している書家、田坂州代氏の手によって書かれたクオリティの高い書でありながら、その著作権が解放されており、どなたでも使うことができます。商用利用をすることも可能であり、バッグや缶バッジなどのグッズの製造、販売や、イベントを開催など、様々な用途でご利用いただけます。 「趣味、明石」は、ブランド自体がブランドの価値と使用権を広く解放することで、その利用範囲を拡大し、適正な再利用(利用、修正、配付)を可能にしています。閉じられ、管理された枠の中でのブランドではなく、開かれ、自己成長していくブランドを目指し、インターネット時代のための新しい著作権ルール、クリエイティブコモンズライセンスに基づき、知的財産権の共有化をはかり、ブランド自体をオープンソース化しています。

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市民主導型メディア「趣味、明石」

明石の好きを発信する市民メディア

市民主導型メディア「趣味、明石」は、オープンソースプランド「趣味、明石」を使った成果物の第一弾であり、市民と交流者が作り上げている、共創型コミュニティプラットフォームです。現在、明石の好きを集めるメディアとして、1600人を超えるメンバーを抱えるコミュニティ型のメディアとして、自律的に情報が発信されています。